ads.txtを、1行ずつ検証。
Authorized Digital Sellersファイルを貼り付けて、IAB Tech Labの仕様に照らしてチェック。すべてのエラー、警告、情報を、該当する行と修正方法とともに表示します。ファイルがブラウザの外に出ることはありません。
解析はすべてブラウザ内で実行されます。ファイルがアップロードされることはありません。
ここに結果が表示されます
ファイルを貼り付けるか、例を読み込んでから検証を実行してください。すべての行をローカルでチェックします。アップロードも通信も発生しません。
あなたの在庫を誰が売れるのか、その公開リスト。
Authorized Digital Sellers(認定デジタル販売者)、すなわち ads.txt は、IAB Tech Labの標準規格です。yourdomain.com/ads.txt にプレーンテキストのファイルを公開し、あなたの在庫を販売する権限を持つすべての広告システムと、そこで使われるアカウントIDを明示します。
バイヤーはこのファイルをクロールして、入札リクエストが正規のものかを確認します。これにより、ドメインのなりすましや無許可の再販を締め出せます。ads.txtに載っていない販売者のインプレッションを、慎重なバイヤーは信頼しません。つまり、ファイルの正確さが、入札されるか見送られるかの分かれ目になります。
データレコードは、いつも同じ4つのフィールド。
レコードは、カンマ区切りの値からなる1行です。最初の3つのフィールドは必須、4つ目は任意です。空行と # 以降の記述は、コメントとして無視されます。
- 1 必須
google.com広告システムのドメイン
SSPやエクスチェンジの正規ドメイン。google.com のようなホスト名のみで、https:// やパスは含めません。
- 2 必須
pub-0000000000000000パブリッシャーのアカウントID
その広告システムにおける、あなたのセラーIDまたはアカウントID。発行されたとおりに正確に記載します。
- 3 必須
DIRECT関係性
そのシステムと直接契約している場合は DIRECT、あなたに代わって販売する権限を与えている場合は RESELLER。
- 4 任意
f08c47fec0942fa0認証局ID
そのシステムのTAG-ID。通常は16桁の16進数です。任意ですが、記載すると認可チェーンが強固になります。
レコードの先へ。バイヤーが読むもう一つの宣言。
変数は KEY=value 形式の行で、個々の販売者ではなくファイル自体について記述します。本ツールは仕様にある5つすべてを認識します。v1.0からある2つの変数と、所有と管理の透明性のためにv1.1で追加された3つです。
CONTACT v1.0 ファイルに関する問い合わせ先。メールアドレスまたはURL。任意ですが、記載しておくとよいでしょう。
SUBDOMAIN v1.0 独自のads.txtを持つサブドメインを示します。バイヤーはそちらもクロールすべきだと分かります。
OWNERDOMAIN v1.1 在庫の所有者のルートドメイン。1ファイルに1つで、バイヤーは誰が収益を得ているかを確認できます。
MANAGERDOMAIN v1.1 独占的な収益化パートナーのドメイン。必要に応じて、国コードで対象を限定できます。
INVENTORYPARTNERDOMAIN v1.1 間接的な在庫について、sellers.json も併せて参照すべきパートナーを指定します。
よく見かけるエラーと、その直し方。
すべてのデータレコードには、3つ目のフィールドとして関係性が必要です。アカウントIDのあとに DIRECT または RESELLER を追加してください。
1つ目のフィールドはホスト名のみです。https://google.com/ads や www.google.com ではなく、google.com と記載してください。
読み取る側は大文字・小文字を区別しませんが、仕様上の正規の表記は大文字です。DIRECT、RESELLER と記載してください。
同じドメイン・アカウントID・関係性が2度記載されていると、ノイズになるうえ、コピー&ペーストのミスを見落とす原因にもなります。余分な行は削除してください。
認識されるのは CONTACT、SUBDOMAIN、OWNERDOMAIN、MANAGERDOMAIN、INVENTORYPARTNERDOMAIN の5つだけで、いずれも = のあとに値が必要です。
エラーではありませんが、広告システムがTAG-IDを公開している場合は記載してください。認可を偽装されにくくなります。
認可チェーンをクリーンに保ち、すべてのインプレッションが買われる状態に。
RevIQは、オンボーディングの一環としてads.txtとsellers.jsonのエントリーを管理し、すべての金額の背後にあるセラーとの関係を検証し、実際に支払いにつながるデマンド経路をお見せします。透明性のある手数料、追跡可能な支出、そして本物の在庫。
- ads.txtとsellers.jsonを代行管理。パートナーの変更にも常に同期
- DIRECTとRESELLERの関係を、端から端まで検証
- 追跡可能な支払い。インプレッションごとの手数料まで見えます
このads.txt検証ツールは無料ですか?
はい。ファイルを貼り付けて、何度でも検証していただけます。すべてブラウザ内で実行されるため、ファイルがサーバーにアップロードされることはありません。
ads.txtファイルは、どこに置くべきですか?
ドメインのルート(https://yourdomain.com/ads.txt)に、text/plain で配信してください。バイヤーはそこしか見ないため、サブフォルダに置くことはできません。
DIRECT と RESELLER の違いは何ですか?
DIRECT は、その広告システムと自社の在庫について直接契約していることを意味します。RESELLER は、他社を介してあなたに代わって販売する権限を、その事業者に与えていることを意味します。
ads.txtのv1.0とv1.1の両方をチェックできますか?
はい。v1.0のレコードと CONTACT・SUBDOMAIN の変数に加え、v1.1で追加された OWNERDOMAIN、MANAGERDOMAIN、INVENTORYPARTNERDOMAIN にも対応しています。
公開中のドメインを、URLを指定して検証できますか?
ブラウザは大半のads.txtファイルへのクロスオリジンのリクエストをブロックするため、URLからの取得はここでは確実に機能しません。yourdomain.com/ads.txt を開いて内容をコピーし、上に貼り付けてください。チェックの内容はまったく同じです。
